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鹿路悠香です

深刻さのない気軽な叔父ポジションから見る、1つ未満のサンプルから思ったり感じる男児

小3で9歳、大人の反応見てかしらんけど、話題に出すキャラクターはドラえもんクレしんに出てるらへん。

クレしんみたいな主人公であるからこそ大目に見られる破天荒さみたいなものをなぞることで、何かしらの自尊だとかを発達させていってんのかなーって、眺めつつ思ってはいたけど

ただ真似るうちに興奮が増してハイになれることが楽しさのブースターだったりすんのかなって今日思った。

高揚感あったよなーみたいな。

 

子どもと居て、ほめる,叱る,一緒に楽しむ,話を聞くなど、肯定するのに限らず受け止めて受け入れ続けること、1人で向かい合う中ではしんどいんだろうなって感じる。

向かい合いきれずに気持ちのチャネルを閉じてしまうことも、許されて然るべきだろうとは思う。

そういったときのために、もう1人の親や祖父母,地域社会がフォロー態勢に入れるような仕組みが、完璧ではないにしてもあったんだと思うけど、ワンオペってのはムリだろうって、出来ても削られるものが多いって感じる。

よくわからんけど、生きてこそ得られる何がしかを見出してくれるようになったらいいなー。