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鹿路悠香です

8/27日記

土日は読まず今日読み終えた。>杳子

三者てゆか対話の相手(=自身)が視線や意識においての対象との関係をどこに置いてるか、みたいな、そんな話でもありつつ別に"現実的"であったりドライであったり必要以上に突き放した露悪さでない、そんなとこもあるよねっていう実際ありうるいくらかの後ろめたさも含んである感じでよかった。

極端に走らずそんな感じで揺れ動きながらあったらいいと思う。間違いではないけど、間違えてるかもって不安もありつつ揺れながらも選択して、間違え続けてくんだし。

そうじゃないって言うのなら正解が要るよ。っていまは思ってる。自分が間違え続けてることを肯定したいわけじゃないんだけど。進みたいよ。

 

(責任押し付けてる感もある)片親の甥がいる。

昨日は久しぶりに2人で出かけて身体動かして、それだけで役目果たしたって気持ち大きくなったのか、姉(甥の親)と母(甥の祖母)との間で押し付け合いになってる〜って、母にこぼしてしまた。態度に出さずとも、悪く響いてるだろうなって思う。

姉も母も、もちろん甥も孤立してしまわないようにあれたらいいな。ってそう思いつつ自分はきれいな場所にいるだけじゃなく、当事者であるように。そう居ようと思っています。

諸問題も時間かけて快方に向かえるようしつつ、誰しもを甥とごちゃ混ぜにして並べないようにしつつ。

何もできないので、何か与えられるわけじゃないので、極端に決めつけずに、備えられてたらいいな。

死にたいけど最悪なまま生きていきます。おやすみ。